こんにちは。たんさんです。

今回は電気、ガスなどのライフラインのうち、水道の工事について考えていきたいと思います。

ガスや電気の設置工事はよほどのことがない限り、極端に高額になるということは無いかと思います。

ただ、水道の場合は土地の状況によって費用が左右され、結構な額になることがあります。

 

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水道工事って何するの?

水道工事は、大きく分けて「給水管引き込み工事」と「屋内配管工事」の2つがあります。

戸建にお住まいの方、マンションやアパートでも敷地の入り口辺りに『量水器』があると思います。

この量水器(水道メーター)から、お風呂やキッチン、トイレなどの水回りまで配管を伸ばして接続する工事や、水道の蛇口などを設置する工事までを「屋内配管工事」と言います。

これが量水器ですね。ここが分かれ目になります。↓↓↓

 

『水道引き込み』って何?

次は「給水管引き込み工事」です。「水道引き込み」などとも言われます。

新築する土地に面した道路などに埋められている水道管から、建物の敷地内に水道管を引き込んで量水器まで接続する工事です。

土地の状況によって大きく変わります。

まず、新築する土地の前面道路に水道管が通っているかが問題になります。有る場合は良いとして、もし無い場合は、既存水道管のある遠くから新しい水道管をひかないといけません。

そして、その新しい水道管の距離が長ければ長いほど費用は掛かり、場合によっては100万円を優に超える費用が掛かる場合もあります。

『水道負担金』って何?

知ってますか?水道負担金。

水道負担金(水道施設負担金、水道加入金、給水分担金などとも呼ばれます)は、水道の利用開始の時に、自治体もしくは水道局に支払わないといけない費用のことです。

自治体や水道局によって、また引き込む水道管の太さによっても異なりますが、一般的なアパートなら戸当たり十数万円程度の費用がかかります。(東京23区など負担金の不要なケースもあります)

何でそんなお金払わないといけないの?と思うかもしれません。

ただ、これは公共の上水道本管から新築する土地までの間の道路などに水道管を引くための負担金で、すでに前面道路に水道管がある場合での割り当てによる負担が必要な場合もあります。

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では、水道工事の費用は?安くなるのか?

給水管の「引き込み工事」と「屋内配管工事」は、建築業者などと提携している業者が工事しますが、提示された見積が高いのを理由に、別業者に見積りを取ってもどこもあまり差がないことが多いです。

ただ、「引き込み工事」と「屋内配管工事」の2つの工事の両方を1つの業者に依頼することで、多少は値引きしてもらうことが可能ではないでしょうか。

建築業者などにどのくらい値引き可能なのか相談してみるのも良いかと思います。

水道検針員さん凄い!

変なところ・・・すごく狭い通路や、ちょっと背伸びしても見えなさそうな高いところに水道メーターがあったりしても心配が要りません。

写真のこれ見たことありますか?

↑丸で囲ったところが鏡付き差し棒

 

検針員さんは、指し棒の先に鏡がついたのを持ってるんですよ。

これでどんなところのメーターでも見ることが出来るようです。

すごい!さすがですね!!

でも、、、何としても検針して料金を徴収する執念を感じます・・・。

 

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